【
全てが日本同様の代行業者ではない】
中国大連の様々な現地のデータ入力代行企業と話をしていくと、優れたスタッフを育成している一方で、
必ずしも日本企業と同様の感覚ではないこともあります。
特に仕様における理解は入念に行う必要があります。
【
作業を理解できるから良いというわけではない】
この点においては、作業の根幹であり作業の方向決めを行う上で非常に重要です。
曖昧な仕様を渡して、中国大連の企業(担当者)が理解できないから駄目というわけでもなく、
正しく指示をすることで、正しく作業を行うという点はしっかりできている企業もあり、
そういった点で大連現地企業の選別はある種のノウハウが必要になります。同時に弊社の持つスキルを発揮できる強みでもあります。
ご参考:
問題ないは問題ある!?
【
日本語のレベル】
弊社で取引のある企業は、通常は現地の企業にもビジネス会話ができる日本語対応スタッフがいます。
そしてこういった方が窓口となりますが、実際の作業では別の中国人がアサインされることも少なくありません。
従いまして日本語が問題ない中国人が在籍しているからと言って、うまく流れない場合もあり
弊社ではこの点も含めた管理ができることが強みになります。
【
「安い部分」、「安心できる部分」だけを委託する】
案件全て(全作業工程)を委託、いわゆる丸投げするよりも部分的な依頼をされるた方が効率的な場合があります。
特に日本人の感性や日本文化経験が生きる内容のついてなどが該当します。
- 日本アニメを使った広告、ポスター等でキャラクターに合ったキャッチフレーズを考える
- 和風デザインでの広告、ポスター等作成
- 例外事項が多く、その都度仕様を変更する
上記のような場合、案件をそのまま丸投げをすることはむしろ手間やリスクが発生します。
そこで例えば
「1」の場合 → 日本側でキャッチフレーズを考えて、指示する
「2」の場合 → 日本側で画像パーツを作成し利用させる
「3」の場合 → 例外事項のみ日本側で対応する
このようにすることで「お門違い」的なリスクを軽減できます。
既に対日案件の実績ある企業は、Webなどでデータ入力、システム開発関係の日本企業を調べて
自ら打診を始めており、日本の企業からは見えないところで中国委託が始まっています。
そして格安を謳っている日本企業の中には既に中国への依頼を行っている企業もあります。
費用を安くすることは日本の人件費からも限界があり、価格競争の傾向が強まれば強まるほど
外注化は強くなると思われます。
※外注化が高まるに連れ、コスト的な上昇も見込まれます
【より内陸部へ】
中国現地でも価格の差が激しくなってきております。
大手入力企業などは内陸部へセンターを移動しコスト削減を行っております。
しかしながら大連には数百も入力企業があり、実力がある一方で仕事がない企業もあります。
弊社ではそれらの企業とのコラボレーションを図り大連でも引き続き格安で承っております。